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【夏の新常識】“たった1本のボトル”で「身軽」も「涼しさ」も手に入る理由

体験記事

モバイルファン、汗拭きシート、日焼け止め、タオル、替えの衣類、そして水筒…。

熱中症や体臭など気を付けなければならない夏は、必要なアイテムが多く気が付けばカバンはパンパン。ただでさえ暑いのに、荷物が重いとさらに憂鬱になりますよね。

実は私も、普段の通勤はもちろん、休日のお出かけでさえ荷物が多くなりうんざりしていました。そんな時、「これなら荷物が半分になる!」とピンときたのが、今回ご紹介するSTICOLの「2in1 BOTTLE」です。

今回はこの魔法のボトルが、いかにあなたの夏を変えるのかを徹底レビューします。


「STICOL 2in1 BOTTLE」ってどんなボトル?

一見するとよくある水筒のようなこのボトル…実は隠れた機能があるんです。

このボトルの最大の魅力は、ただの水筒としてのみならず「氷のうとしても使える」点にあります!水筒と氷のう、この2つの機能を1本にまとめた画期的なデザインなんです。

まずは、あなたの夏を快適に変えるこのボトルの基本情報です。

項目詳細
商品名STICOL 2in1 BOTTLE
サイズ約5.8×5.8×23.3cm
重量約258g
主な機能水筒・氷嚢の2WAY仕様、真空二重構造、
食洗器対応(保冷スティックのみ)、ハンドル付き
容量約230ml(保冷スティック容量:約0.2L)
保冷効力9℃以下(6時間)
保温効力50℃以上(6時間)


あなたの夏は、今日から変わる。3つの革命的なベネフィット

1. 荷物が「半分」になる!身軽な夏が手に入る

「水筒」と「氷のう」、この2つを別々に持ち運ぶ必要はもうありません。2in1 BOTTLEがあれば、たった1本で両方の役割を果たします。

内側のシリコン製の保冷スティックに水を入れて凍らせておくことで、朝イチから「冷たい氷のう」を使うことができます。炎天下のスポーツ観戦や外遊びで、火照った体を即座にクールダウンできるでしょう。

さらに、昼には溶けた氷水をそのまま「冷たい水筒」として水分補給に使えます。飲み終わっても、コンビニの氷を入れたり、オフィスであれば冷凍庫に放り込んでおけば、再び氷のうとして使える柔軟さも、このボトルの最大の魅力です。

もう、水筒と氷のうが1つで済むだけでも、どれだけありがたいか分かるでしょう。

2. どんな時でも「冷たさ」が続く安心感

ネッククーラーなどと異なるのは、携帯性に優れていることです。

その秘密は、真空二重構造のステンレス製であることで、熱が伝わる道を遮断するこの構造だからこそ、炎天下でも氷が溶けにくく、飲み物の冷たさが長時間キープできるんです。実際に「朝入れた氷が、夕方までしっかり残っていた!」という声も届いています。

暑い夏でも、いつでも冷たい飲み物や氷が手に入る安心感は、あなたのパフォーマンスを支えてくれます。

3. 毎日使いたくなる「スマートさ」

STICOLは、機能性だけでなく、使いやすさにもこだわっています。

約258gと軽量でハンドル付きなので、小さなお子さんからお年寄りまで、誰でも持ち運びが簡単です。通勤・通学、ちょっとしたお散歩、スポーツ観戦、ドッグランなど、あらゆるシーンに気軽に持ち出せます。


実際に使って分かる魅力

実際に製品を使って感じたのは、この夏の必須アイテムということでした。

暑さが厳しい夏、屋外でハンディファンや扇子などで風を送ると逆効果という説もあり、一方で氷のうは確実に涼しさを感じる事ができます。しかも、シリコン素材が冷えすぎないため、肌に直接当てても冷たすぎる!ということもなく、これが絶妙。

筆者は首に当てるのが最も涼しく、汗が引く感覚がありましたが、日焼け止めを塗っていたり、首に当てる仕草が恥ずかしいという場合は、手首に当てるのもおすすめ。こちらも十分涼しさを感じる事ができます。

ただ、両手が埋まってしまうため、一番実用的かつ効率的なのは「手持ち」。片手でぐっと握りしめ、もう一方の手はスマホを操作するもよし、日傘を持つのもいいでしょう。ちなみに、通勤や通学の場合は、駅や学校に付いたらボトルに収納すれば、夜まで氷がしっかりと残ります。

氷が溶けて水になったらそれで水分補給が可能なのも嬉しいポイントです。しかし、そもそもの容量が少ないため、ガブガブと飲むことを目的とする水筒ではなく、通勤や通学のつなぎとして少量喉を潤す水筒といった使い方がいいかもしれません。

ちなみに、氷が全て溶け中身を飲みきれば、帰りは軽くなっています。これが地味にめちゃくちゃありがたいんですよね!

実際の使用者の声は?口コミと正直レビュー

©PhotoAC

筆者の意見のみだと偏りがある可能性もありますので、世間の良い口コミとネガティブな口コミ、両方を正直にご紹介します。

ポジティブな口コミ

  • 「この夏は大活躍間違いなし。持ち手が付いていて暑い時に好きな場所を冷やせるので最高。冷たさもキープできて、お出かけは手放せません。良い買い物でした。」(男性・50代)
  • 「氷のうにもなるし、お茶も入れられて溶けたら飲める。12時間使ってもまだ氷が三分の一残ってて、暑くても頼りになります。」(女性・20代)
  • 「子供の通学に持たせると夕方まで冷え冷えで、中に入ってる水も普通に美味しかったです。水分補給にも安心です。」(女性・40代)
  • 「水筒としても使えるのが気に入りました。氷のう部分はぷにぷにしていて気持ちいいです。」(男性・30代)

ネガティブな口コミ

  • 「一石二鳥と思ったが、中の飲み物にシリコン臭と味が移ってまずすぎて飲めなかった。」(女性・40代)
  • 「氷嚢機能は十分だが、入れた水が不味くて飲めなかった。水筒用途は期待できないので氷嚢専用にします。」(女性・50代)

一部のレビューでは、シリコン臭が気になるという意見も見られましたが、確かに多少香りはありますが筆者はさほど気になりませんでした。気になる場合はお茶やスポーツドリンクなどにも対応しているため、そちらをメインに入れるのもいいかもしれませんね。


「買ってよかった!」と思える理由

©Amazon

正直にお伝えすると、容量は約230mlと少なめです。また、人によってはシリコンの匂いが気になるという意見も一部あります。

しかし、「ちょっとした外出やスポーツに最適」という声が多いように、このサイズ感だからこそ、荷物を最小限にしたい人にとって最高の相棒となるのです!これ本当に!

「コンパクトで持ちやすい」「炎天下の外出に最適」と高評価なSTICOLは、あなたの夏をより快適で身軽なものに変えてくれるはずです。

さあ、重い荷物から解放されて、身軽な夏を始めませんか?


引用・参考

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